中華女性兵士の勇姿です。25x14+2で352名の選抜された精鋭。
美しいといえば美しい。
目の前に現れたら、見とれているうちにこちらはあの世へ行かされてしまうでしょう。
こちらはシャレとしても、現実にアフリカなどに自衛隊員が派遣されたとしたら、洗脳された少年兵に攻撃される悪夢、年端も行かぬものの機関銃を向けてくる相手を殺傷しなければいけなくなる狂気。
或いはロボットに代用された「敵」にやられてしまうという茶番。
そのようなことがいよいよ現実のこととして立ち現れる展開が訪れてしまいました。
人類は行きつ戻りつ、ほんの少しずつは「野蛮」で絶望的な世界から、多少マシなところへは向かって行っているとは言います。
わたくしが生きているうちにはとても無理ですが、後200年か300年もしたら、少しは日本以外の土地でも「平穏」がやってきているやもしれません。
旅先で目にする日本の美しい風景を見るたびに、なんと恵まれたところと時代に
(取り敢えずはですが)生きていられるものかと思うのです。
山形県は月山のお姿
新潟県糸魚川の夕景。
何十年か前、あの国が散歩していた人を連れ去っていった現場はこのようなところ。
東京駅に戻ると、こちらはこれはこれで美しいかもという情景。
駅隣の「キッテ」という郵政省由来のビルの屋上は大きな庭園風になっていて、
手軽に東京の高層風景が見られてオススメです。
ではまた。
御機嫌よう。
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