春先、同じような気温の時土筆が顔を出してからはや半年あまり。
本当に季節のサークルゲームは気が早くて。
「いちご白書」(Strawberry statement)という甘酸っぱいタイトルの映画に出てきたこの「サークルゲーム」という曲を高校時代に聞いてから、すでに季節は45回転ほどしてしまってます。あと何回転を味わえるか、ですね。
豪雨が過ぎ去った後の、アメージングな光景です。
山の激しい自然は、年に何回も心洗われるような姿を私に届けてくれます。
さて、京都丹後にて頑張ってくれている広幅を織る「マイ織機」です。
ようやく稼働しだしました。
来年はもっと頑張ってもらいます。