暑いというより「熱い」というような外気の中、ご来場いただきありがとうございました。様々な方々から現在の着物を巡るあれこれをお聞きする事ができました。
松坂屋さんは現在「フォーエバー21」というブランドのお店が一階から五階まで三分の一程入っているので、そのお客さんの中国、ロシア、韓国、スペイン、インドといった様々な人々が通り過ぎて行き最初は面食らったのですが、
我々の六階のサロンの隣が関税のコーナーだったので、必ず「外人さん」は通過する必要があったわけです。
彼らの目に「東京辻が花」はどう写ったでしょう。
ともあれ今回のことをヒントにさらに前進して行きたいと
思っています。ありがとうございました。
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