無防備です。
赤ちゃんのくせに背中側は一応臨戦態勢なのに、お腹側の危なさと、油断し放題なのには愕然としてしまいます。
全てに身構えて強気でい続けることなんてできないです。
自分では大丈夫と思っていても、人様から見たら隙だらけなんてことはしょっちゅう。
山梨のカラスたち。
横浜美術館常設のカラス。
何故横浜美術館に行ったかと言いますと、お目当てはこの
蔡国強さんの作品展。
写真撮れるのはこの作品だけですが、見たかったのはあの「狼」たち。
不覚にも現物を見るまで(画面奥に見える薄ブルーの四角いところ)これが「ベルリンの壁」をあらわしているとは知りませんでした。
数十メートルにわたって飛びかかろうとしている狼たちがいました。
ついでに、こちらはわたくしの作品展。
ではまた
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